うつ病かもしれなかった不定愁訴を自律神経失調症と名づけた

うつ病かもしれなかった不定愁訴を自律神経失調症と名づけた

私は現在40代ですが、中学時代にも高校時代にも学校に行けない時期がありました。
今のように「登校拒否」「不登校」や「うつ病」という言葉が普及していない時期で、私自身も両親も急にどうしたのだろうと驚きました。
朝起きてみると、頭痛や腹痛、倦怠感があって起きられないのです。そして、午後になると元気が出てきて起きられるようになり、「明日こそは学校へ行くぞ」と思うのですが、翌朝起きてみると、また同じような不定愁訴が出るのです。
両親も困惑していましたが、親戚から聞いたある神経科クリニックへ私を連れていきました。そこで、先生からの問診がいろいろとあったのですが、結局「自律神経失調症」と診断され、精神安定剤が処方されたと思います。安心して利用したい金本博明クリックしてみよう

 

その薬が効いたかどうかはわからないのですが、数日たってから何とか登校できるようになりました。
でも、今考えると、私はそのころから「うつ病」の傾向があったのだと思います。大人になってから立派な「うつ病」になったので間違いはないと思います。
要するに、原因がよくわからない不定愁訴を訴えた場合に、医師は便利な言葉として「自律神経失調症」と言うのではないでしょうか。